ベトナム人エンジニアの採用手法|特徴・メリット・注意点も解説!
Tháng Năm 10, 2022
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政府が発表した国内IT人材の需給調査をご存知でしょうか。 その調査では「2030年までに約79万人のIT人材が不足」「生産性が上がらなければAIやIoTなどの”先端IT人材”と、受託開発や保守運用などの”従来型IT人材”の需要が供給を上回る」という未来予測がされています。 そのような中、日本の大手から中小企業にいたるまで、優秀で勤勉なエンジニアが多いことから、多くの企業がベトナムに注目しています。そこで今回は、ベトナム人エンジニアの特徴から採用フローに至るまでをご紹介します。 ベトナムに駐在し約2年間現地で人材サービス業に携わってきた弊社社員からのコメントも踏まえた記事になっています。ぜひ自社でベトナム人など外国人を採用する際にお役立てください。 優秀なエンジニア人材の採用を希望されている企業様 「Bridgers(ブリッジャーズ)」は、国内外から集客した日本勤務を希望する日本語が話せる優秀な外国人エンジニアをはじめとし、さまざまな人材を文理問わずご紹介しています。 業種や職種により日本での採用に苦戦している企業様など今後の新たな採用手法の1つとして「外国人採用」を検討してみてはいかがでしょうか? 目次1. ベトナム人エンジニアの特徴と、採用のメリット・注意点2. ベトナム人エンジニアを採用する際の注意点 1. ベトナム人エンジニアの特徴と、採用のメリット・注意点 ベトナム人は日本で働く外国人労働者のうち2番目に多く、全体の約2割を占めています(参考:厚生労働省『「外国人雇用状況」の届出状況まとめ』)。ベトナム人を実際に雇用している日本の企業からも、ベトナム人は「非常に真面目で勤勉である」という声もよく耳にします。 しかし、ベトナム現地で日常的にベトナム人社員や求職者と接している日本人社員からは、異なる意見もあるようです。はじめに、現地で働く社員から聞いたベトナム人エンジニアの特徴をまとめた上で、彼らと働くメリットについてご紹介します。 1-1. ベトナム人エンジニアの特徴 ベトナム人の人柄は「日本人と似ている」と書かれているサイトもよく目にしますが、実際のところ真逆な部分もあるそうです。 日本には「遠慮する」「察する」という文化がありますが、ベトナムの場合は「思ったことは包み隠さず言う」「意見を言わないのは、意見がないのと同じ」という文化です。自分の意見をしっかり主張することを求められるのはいわゆる欧米的な文化ともいうことができます。 かつてフランスの植民地であったことや、長年欧米の企業がこの国の経済を支えていたことが要因として挙げられるかもしれません。…